メンズコスメ全般

メンズのアイケアはハイブランドがおすすめ【デパコスのアイクリームのまとめ】

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

このページはこちらの記事のアイクリーム版です。

【デパコスのみ】アンチエイジング用メンズコスメの価格帯別の商品まとめ【男のスキンケア】

デパコス (デパートコスメ) のアイクリームのまとめとして分けました。

 

私は疲れてくると、なかなかくまが消えない。

それで悩まされてきたのですが、以下のようなデパコスのアイクリームを使っているとたしかに改善はされていくので、やはり専門ブランドのものは質が高いと感じています。

お値段には見合っている!

デパコスのアイクリームのまとめ

アンチエイジングおよび疲れ目対策として、ブランドものだけを価格帯別にまとめました。

どのアイクリームもしっかりとうるおいを与えてくれて目元にハリがでます。

 

2023年:ひさしぶりに更新すると今のアイクリームのイチオシは、資生堂の「フューチャーソリューション LX アイ アンド リップコントア Rクリームe」です (名前長い)、これも値段高いですが…

資生堂のフューチャーソリューションLXアイアンドリップコントアRクリームe

ある程度予算がかけられる人向け・上級者用アイクリーム

超高価格帯

  • シスレー : スプレミヤ アイ
  • ドゥ・ラ・メール : ザ・アイ コンセントレート

高価格帯のイチオシはシスレーのアイクリーム!

選ぶものはエイジングラインであるスプレミヤシスレイヤシリーズのアイクリームです。

ただ、スプレミヤアイは高すぎるので後述するシスレイヤのアイクリームの方をおすすめします。

高級デパコスのドゥ・ラ・メールザ・アイ コンセントレートニキビ跡のクレーターさえ治すといわれている美容液のアイクリーム版。

ですが、

やっぱりこの辺のものは、アイクリームであっても2万円を超えてしまうこともあって選びにくい。

 

高価格帯

  • シスレー : シスレイヤ クレーム コントゥール デ ユー
  • マックス LS : V インスタント アイ

品質で選ぶなら、こちらのシスレイヤのアイクリーム (正式名称:シスレイヤ クレーム コントゥール デ ユー) がよいです。

シスレーにはもう一段下の保湿用のアイバームもあります。

メンズエイジングケア専用ブランドのマックス LS V インスタント アイアンチエイジング重視ならばシスレーと並んで候補。ただし流通量が少ない。(Amazonでは買えなくなっていることが多い)

 

おすすめ!王道のメンズブランドのアイクリーム

このあたりが一番おすすめできる王道のメンズコスメです。

中の上クラス

  • 資生堂メン : トータルリバイタライザーアイ
  • クリニーク フォーメン : AG アイクリーム
  • アラミス ラボシリーズ : アイレスキュー

おなじみのブランドの男性用アイクリーム。顔全体に使うものもそうですが、もうこのあたりのブランドにしておけば間違いないです!
お値段は4,000円前後から。

資生堂メンのトータルリバイタライザーアイにすればそれでいいのですが、

迷うところはクリニークラボシリーズならどっちなのかということ。どちらもエスティローダーグループであってちがいがわかりにくい。
個人的には顔全体に使うものならばラボシリーズ、アイクリームならばクリニークですかね。

 

中の上クラス

  • クラランス : フェルムテ アイバーム
  • キールズ : AGD エイジケア アイクリーム

このあたりもおすすめ。ただし資生堂メン、クリニークほど有名ではないので、それらと比べるとネットショッピングでも取り扱いが少ない。

やはりライン使いが安心なので、相性が良さそうなブランドを見つけたら化粧水など顔に使っていくものも順次追加していくとよいです。

 

そのほか注目のアイクリーム

  • ロクシタン セドラ アイジェル (追記:メンズラインがリニューアルされてなくなってしまいました。)

あのロクシタンのメンズラインのアイクリーム。フタを開けると3つのローラーになっていて直接塗れるようになっている。

関連記事
ロクシタンのメンズライン

疲れ目・くま対策として

くま疲れ目になってしまったならば、上記のアイクリームからひとつをチョイスして

塗り塗りしてよく寝る。

対策としてはもうこれしかない。

 

忙しくしないとかストレスをためないとか男はムリですしね。

幸いアイクリームはどこにでも持っていけるので、新幹線の中でも、宿泊施設でも塗り塗りして休む。

 

 

あとは、美容家電の目もとエステ (に似た商品でも可) を使うと気持ちよくリラックスできます。このときアイクリームは塗らない。

類似品と比べて少し値段は高くなってしまいますが、私が使っているのは本家のパナソニックのものです。

パナソニック「目もとエステ」の現行品だと、使用シーンに合わせて (リズム) コースを選ぶことができ、作業中の隙間にも使える約6分のクイックコースもあります。

自宅ではリフレッシュコースかリラックスコース (約12分) を選び、そのとき耳では、ゆーくりお気に入りの音楽や音声を聴く。これが休めるときにはおすすめです!