プロテインバー大好き管理人です。
100種類以上はプロテインバーを食べてきた私が、おすすめのプロテインバーを紹介します。
主にアイハーブから買えるものをチョイスしました。
このページで取り上げるプロテインバーは高タンパクかつレビュー高評価で定番のものです。
一応どれであってもクセがあるわけではなく安心して食べられると思います。
カロリーメイトのように軽く食べられるプロテインバーは、ジムや筋トレで軽く汗を流すときに、あるいは体力が落ちてきたと感じたときにおすすめです。持ち運びにも便利!
プロテインバーランキング
ランキング形式のようにおすすめ度が高い順にチョチョイっと取り上げていきます。
今後も追加して順位が替わっていくかもしれません。
すでにプロテインチップスも加えてバーだけのランキングではなくなっています。
より詳しい成分表など気になる人はリンクからアイハーブページでチェックしてみてください。
サクサクのシンサ (Synth-6) プロテインクリスプ (オススメ!)
シンサ6プロテインクリスプが一番好きかな。食べやすくて美味しいから。
サクサク感がたまらない!味は塩タフィープレッツがうますぎる。
1本のタンパク質は20グラム、糖質は4グラムです。
砂糖なし!カロリー糖質カットならばチョコライト
HealthSmart Foodsのチョコライト・プロテインバー、クッキー&クリーム (販売終了)
チョコライトは、低カロリーで糖質カットされたタイプのプロテインバーです。
1本のタンパク質は9グラムですが16個入りの小さくて食べやすいサイズとなっています。食べてみればちょうど良いサイズだと思うはず。
上記のシンサもそうですが、私は食べやすさと美味しさを重視しますね。
アメリカのプロテインバーってキャラメルみたいな固形感があって噛むのに疲れるんですが、固すぎずうまいやつがいい。
美味しいウエハースのプロテインバー
BNRGのパワークランチ プロテインエナジーバー、トリプルチョコレート
これはウエハースタイプです。なのでシンサ以上にサクサク食べられる。
チョコ好きならやめられなくなるくらいうまい。
タンパク質は13グラム、糖質は5グラム。
「食べやすさ」では一番いいですが、難点は表面のチョコレートが溶けやすいところ。溶けたチョコレートが服につかないように注意です。
プロテインチップス
Quest Nutritionのプロテインチップス、サワークリーム&オニオン (販売終了)
Quest Nutritionのプロテインチップス、バーベキュー (販売終了)
追記:販売終了しましたが「トルティーヤスタイルプロテインチップス」という名称で復活。
プロテインバーではないのですが、スナック菓子食べたくなったときに便利なのがプロテインチップスです。
ポテトチップスを食べたいなら、せめてプロテインにしようみたいな発想の商品。つまみにもいい。
サワークリーム味は少ししょっぱいです。逆にバーベキュー味は薄めでちょうどいいかも。
ただしプロテインチップスは一袋あたりの値段を考えるとコスパはわるく感じるかもしれません。
クエスト (Quest) のプロテインバー
Quest Nutritionのプロテインバー、チョコレートチップ・クッキー
定番のクエスト。上のプロテインチップスもクエストのものです。
こちらのプロテインバーは比較的サイズは大きめ。
人気商品ですが正直コスパはわるく感じる。味は普通。タンパク質は21グラム、砂糖1グラム。
開封したときに少しやっかいなのが、バーの表面が袋に粘着してくっついてしまって取り出しにくいこと。
ゴツゴツ派ならばコンバットクランチ (オススメ!)
MusclePharmのコンバットクランチ、チョコレートチップクッキードー
ゴツゴツしてます。このコンバットクランチは人気かつ定番のもの。
ただし固くて食べにくい。食べやすさではシンサやチョコライトに劣りますが、噛む力も鍛えたい人にはおすすめ。
味のバリエーションは豊富。タンパク質は20グラム。
無糖のチョコレート『Carbrite Diet』
Universal Nutritionのドクターズ カーブライトダイエット、チョコレートブラウニー (販売終了)
こちらもチョコライトと同じく糖質カットタイプのチョコレート。
タンパク質は21グラム。砂糖ゼロのダイエット向きかつグルテンフリーですがその分、味が淡白で美味しくはない、、、
コスパ重視のプロテインバー (オススメ!)
California Nutritionのダークチョコレートナッツ&シーソルトバー
こちらはアイハーブの独自ブランドのものです。
アイハーブでコスパを重視したいならプロテインバーを問わずに California Nutrition で検索してみてください。
ただしお値段が安いだけあって売り切れになっていることが多い。
あるいは、ほかに安く買えるものならば5本入りのAtkins
こちらはタンパク質は7gですが軽いタイプで食べやすい。
ホエイプロテインならこれ (オススメ!)
ホエイプロテインを探しているのならば、一応紹介しておくと定番はオプティマムのゴールドスタンダード・ダブルリッチチョコレート。
ホエイプロテインとして質がいいのはもちろんのこと美味しくて飲みやすい。
Optimum Nutritionの100% ホエイ・ゴールドスタンダード、ダブルリッチチョコレート
写真は付属スプーンの1杯分。
大容量ボトルの開封時には付属スプーンが埋まってしまっていることに注意です。
私はすぐに使えるようにスプーンの取っ手の部分を上におしつけるようにして保管していますが、粉のホエイプロテインは湿らせないように清潔に保管することです。
あるいは上記コンバットクランチと同じマッスルファームのホエイプロテインもおすすめです。
はじめて注文する場合、容量は5ポンド以上のものだと大きく感じてしまうはずなので、2ポンド以下の容量から試してみるとよいです。
日本 (ザバス・ウィダーなど) のプロテインバー
近くのコンビニで買えるものだと、森永ウィダーのプロテインバー版であるinバープロテインが好みですね。
inバープロテインやソイジョイのメリットとしてはすぐに買えること。ただしその分、一個一個買ってしまうと割高。
inバープロテイン1本につきタンパク質は10グラムほど。それ以外のメーカーでコンビニで売られているものだとタンパク質は5グラムほどとなってしまいます。
……数年ぶりに追記すると、最近になって1本満足バーやザバズ、トップバリューのものまで15gタンパクのプロテインバーが増えてきました。
今では商品数が増えすぎてしまいましたが、かつてinバープロテインでおすすめは、おいしいのはベイクドチョコ、低脂肪タイプならグラノーラでした。
ベイクドチョコ
グラノーラ
プロテインバーではありませんがコンビニで買えるドリンクタイプのザバスミルク プロテインも高タンパクで15g。
ミルクプロテインは脂肪分ゼロ。ココア、ミルク、バナナ、ヨーグルト、バニラと味のバリエーションが多くあります。
コンビニやスーパーなどで200mlと430mlサイズで売られていますが、ココアなど一部の味で860mlの大容量サイズもあるようです。
プロテインバーの利点など
何かしらの事情で食事が取れないときに栄養を摂取できて、時間ないときや体力つけたいときに活躍します。
朝食にコーヒーとも合いますね。
どうしても甘いものが食べたくなったときにも、おやつを食べたい欲求を満たしつつタンパク質を取れるのがとてもいい。
上記の「うま過ぎるプロテインバー」はあるので、それを食べるのクセになってしまうからこそ、せめて筋肉をいじめるようにしています。
体にご褒美をあげる感じ 笑
ただし通常プロテインバーは甘いので、甘いものが苦手な人には向いてないかもしれません。
アメリカのものならば国内品よりもタンパク質の含有量を考えるとコスパがいいので、高タンパクの輸入ものを箱買いしておくことが現状ベスト。
届くまでに少し時間がかかることはデメリットですが。
アイハーブで買う場合に唯一注意しておくべきこととして15,500円以上の注文となると関税がかかってしまうということですね。
1回の注文額は15,500円以下におさめること。それだけ覚えておけばいいです。