サントリーのVARON(ヴァロン)とは?どんなメンズコスメ?
ミドルエイジ向けメンズコスメでは無視できない存在となっているサントリーのVARON。
VARONとは何か、どういう人が向いているかなどVARONについて軽く紹介し、体験談を書いていきます。
VARONは5年前にはなかった。ここ2、3年で急速に拡大。
この化粧品自体がどうこうというよりも大企業のマーケ戦略はこうやるのかぁって参考になる点が多い。ネットからテレビCM、新聞の折込チラシ、DM、電話営業、百貨店やロフト、ハンズなどの実店舗と、本当に全方位に展開されている。
サントリー VARONとは
ウイスキーでおなじみのあのサントリーが作る化粧品のVARON(ヴァロン)、
シニア男性向けのオールインワンスキンケア商品であり、香りは4種、サイズは20ml〜120mlの複数あります。
年齢を重ねた男性の肌に対して、化粧水・美容液・クリームを1本にまとめたオールインワンタイプであって、軽量コンパクトなボトル、やる気みなぎるような香りと、日常に自然と取り入れられるように配慮された商品設計。面倒でも忙しくても使えるのがVARON。
VARONの容器は反射するほど輝くシルバー。
中身は白い乳液に近いですが、濃い感じもありローションとクリームの中間のような伸ばせば広がる軽い付け心地。

▼ VARONの成分表

サイズはレギュラーボトルが40ml、ラージボトルが120mlですが、初めてなら一番小さい20mlから試したほうがよく、ぞくぞく送りつけられてしまう定期購入には注意。20mlは1回こっきりでも2,000円前後です。
(VARONシリーズのラインナップとしてほかに洗顔フォームもあります)
VARONの上位商品としてマスターズブレンドというものもあり、マスターズブレンドはシミ予防とシワ改善により特化している感じです。マスターズブレンドの容器は渋いゴールド↓
VARON マスターズブレンド
2025年3月に発売されたマスターズブレンドは、明確にシルバー容器の上位商品なので、試すのも使い続けるにしても私ならマスターズブレンドを選びます。
中身のクリームはノーマルのVARONと比べて少しだけ黄色がかっている。マスターズブレンドの香りは一種類で、上質なオーク樽のような落ち着きのある香り。
価格はシルバー容器の2割くらい高くなり、シミ予防に特化している成分がプラスして配合されています。
VARONのサントリーらしさとしてはウーロン茶エキスやウイスキー樽から抽出された成分があるということ。
VARONを買って使ってみて思ったこと
オールインワンなうえ、使うのはワンプッシュなので「こりゃ、続けやすいだろうな」ということがまず一番の印象です。
買う前に思ったことは、VARONの露出がとにかく多くなっており、大規模なマーケ戦略を浴びせられている感じ。男性化粧品市場が気になって仕方がない人はチェックせざるを得ない
どういう人が向いている?
スキンケアに無縁だったミドル世代に、とにかく触れてもらい、日常に溶け込ませるということをこのコスメから強く感じます。
よくもわるくもサントリーのオメガ3サプリを定期購入している層にそのまま合っているといえる。
こだわりやお金のことは差し置いて、スキンケアしないよりかは、届くから使うってな具合で、大手国内品を使っていれば安心できますし、そのような層がスキンケアを続けられるということで適している。
買い方に注意
ただし望まない定期購入には注意。このことはAmazonの日用品購入や他のECサイトにもいえることですが。
もちろん1回のみで買えるので購入する場合はよく確認しましょう。
現品を定期購入してしまうくらいなら、公式オンラインショップから、一番小さいサイズを含むボックスをお試し価格として買えるキャンペーンを1回利用してみるのがいいかも。
サンプルがいくつか付いている上記ボックスがお得なのですが、公式で注文すると、そのあとメール、郵送DMが届きまくる。サントリー事務局からセールスの電話がかかってくることも。これがめんどくさい人はやめておいたほうがいい。
でも、たまに郵送DMにサンプルが付いてることもあるので、いいとこもある。
サントリー VARON 思ったことまとめ
VARONは、こだわりがあっていろんなコスメを試したい層よりも、スキンケアに興味のなかったシニア層がなんとなくユニクロの服を買うみたいな感じでスキンケア商品を定期購入することに特化されている感じです。
それでもマスターズブレンドが出たときは私も試したくなっちゃうくらい、もともとスキンケアしてる層にも十分ささってました。
化粧品マーケが好きそうな人も好きそうな感じ。
