FX・仮想通貨

ビットコインをウォレットを使って送金する手順【おすすめアプリはBitPay】

近年登場したビットコインは、新しいかたちの資産なのでその「送金方法」にはビビってしまうものがあります。

先にその注意点をまとめると、

  1. 送金先アドレスを間違えないこと
  2. 大きな金額になるならば最初に少額を送って試してみること
  3. 信頼できる仮想通貨取引所を使うこと
  4. 信頼できるビットコインウォレットを使うこと

 

今回は、ビットコインウォレットの『BitPay (ビットペイ)』を使ってビットコインを受け取ってから送るまでを解説します。

BitPayはバンドルカードへのチャージや海外FXの入金に便利です。

 

バンドルカードとは?

バンドルカードは、誰でも作れるVISAプリペイドカードです。スマホアプリとしてバーチャルカードが発行され、使う分のお金を複数のチャージ方法からチャージして、バンドルカードアプリから支払いができるというもの。

クレジットカードを持っていない方や使いたくない場合に重宝します。今流行りの『note』でも読みたいものをこれで決済できる!

 

FXトレードをするならば、FXブローカーのエクスネスではビットコイン入金が使えます (そのほかBitwalletといったオンラインウォレットも使えます)。

エクスネスではビットコインをはじめとした仮想通貨ペアのFXトレードもできる。

参考サイト:エクスネスの仮想通貨トレードについて詳しく

BitPay (ビットペイ) アプリをインストール

スマホにビットコインのウォレットとして使えるBitPayアプリをインストールします。

BitPay – Secure Bitcoin Wallet
BitPay – Secure Bitcoin Wallet
開発元:BitPay, Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

アメリカのビットコイン決済大手であるBitPay

BitPayは、誰でも簡単に使えるシンプルな仕様入出金がスムーズにできる世界標準ともいえるビットコインウォレット。

BitPayでは次のコインの保管に対応しています。

  • Bitcoin (ビットコイン)
  • Bitcoin Cash (ビットコインキャッシュ)
  • Ethereum (イーサリアム)
  • XRP (リップル)
  • DOGE(ドージコイン)

 

マホでインストールしたBitPayを起動したら画面の手順に従って設定します。

パスワードを決め、メールアドレスを入力し、復元フレーズをメモる。

画面に従えばいいのですが唯一の注意点として、スマホを紛失したり壊れたときに復元できる「復元フレーズ (12の単語)」は誰にも見られないように厳重に保管してください。

スクリーンショットを使わずに手書きでメモをとること。それを厳重に保管すること。

 

BitPayを使ううえで、いじる必要のある設定は、

ビットコインを「円」の換算表記にすればウォレット内にいくらあるのかがわかりやすくなるので、それをかえるくらい。

やり方は、BitPayアプリから「画面下の右端のギアマーク)」をタップし、

[ 言語設定 ] 日本語

[ Alternative currency (現在のバージョンはDisplay Currency) ] Japanese Yenにかえる。

ビットペイの通貨表記設定 ビットペイの通貨表記を日本円に設定

 

無事にBitPayウォレットをつくれたならば、そのBitPayにビットコインを送ってみましょう。

そのまえに避けては通れない利用する仮想通貨取引所の話もします。

利用する仮想通貨取引所は?

取引所からBitPayにビットコインを送るわけですが、これからビットコイン (仮想通貨) を買うならば、GMOインターネットグループの【GMOコイン】がおすすめです。

チャートが見やすくシンプルなのがGMO。

仮想通貨は「販売所」という形式で購入することはおすすめではなく、マネックス傘下に入ったコインチェック、あるいはビットバンクといった有名なところで板で注文をだして取引して仕入れたほうがコスト (手数料) を安くすることはできます。

 

上級者向けですが、国内取引所で取り扱っていない豊富な銘柄のなかから仮想通貨を買いたい場合やレバレッジ取引をしたい場合には、

現状は海外取引所のバイナンス

あるいはFTXで取引するのがいいでしょう。

国内取引所からビットコインを送金してそれで買い付ける。

 

バイナンスとFTXではメールアドレスの登録のみで取引可能。

出金額によってKYC (本人確認) が必要となります。

 

バイナンスではバイナンスコイン (BNB) を買って、それで払えば売買手数料が25%オフに。

さらに預け入れているコインがハードフォーク (分裂) された場合に派生コインも配ってくれています。

 

海外取引所では、DeFi銘柄の取引やレバレッジ取引といった「国内ではできないこと」を取り扱っている点は魅力ですが、海外の仮想通貨取引所の利用はどうしても自己責任となってしまうことに注意は必要です。

BitPay (ビットペイ) の送金方法

BitPayにビットコインを送る

どこの仮想通貨取引所であれ、取引所からBitPayにビットコインを送る際は、取引所の操作もスマホからおこなったほうがよいです。

自分のBitPayアプリのアドレスのコピーペーストが楽だからです。

 

BitPayを起動して [ 個人用ウォレット ] → 下のメニューから [ 受取 ] をタップすれば、自分のBitPayウォレットのアドレス (アドレス、QRコード) を表示できます。

コードをタッチすると自分のアドレスをコピーできる。

ビットペイで受信アドレスを表示

 

取引所のスマホアプリかスマホのブラウザから、ビットコインの出金 (Withdraw) 画面を出して、数量を決めて送信先アドレスに自分のBitPayアドレスを貼って送信!

取引所から本当に送ってよいかのメールも届くはずなのでそれもクリック。

BitPayに反映されるまで待ちます。

BitPayからビットコインを送る

BitPayにビットコインを入れることができたなら、今度はBitPayからビットコインを送ってみます。

しかし送金先によって仕様が異なるため、ざっくりとした流れの例です。

送金先をBitPayアプリでスキャンするほうが手っ取り早いので、送金先はスマホとは別の画面で表示しておくほうがラクな場合があります。

 

送金先のビットコインの受け取り方法に従う。

ビットコイン入金の例で送信元ウォレットを選択

 

表示される送金先のQRコードBitPayアプリでスキャンする方法が手っ取り早いですが、支払いアドレスをコピーして貼り付けることもできます。

ビットコイン入金説明画面

 

送金先のQRコードが表示されたら、それをスマホのBitPayアプリで読み取る。

BitPay側の操作で [ 送信 ] からスキャン。

ビットペイで送信先を入力する画面

 

送金額を確認したら下の [B) Slide to pay ] を右にスライドさせる。

入金先を確認したらスライドして確定させる画面
B ) → → →

 

 

BitPayアプリのパスワードを入力する。

ビットペイの入金するためにパスワードを入力する画面

 

さすれば送金完了

ビットペイ側のビットコイン入金完了画面送金先のビットコイン入金完了画面

 

数分後にBitPayから送金完了 (Payment sent) メールが届きます。

送金先には早い場合、即時に残高が反映されますが、送金先によっては処理が完了するまで時間がかかることもあります。

バンドルカードへのチャージ方法

BitPayからバンドルカードへのチャージの仕方は同一スマホ内でできるのでより簡単です。

バンドルカードアプリの [チャージ] から [ビットコイン] を選択。

[新規チャージ手続き] から金額を指定 (最低1,000円からの入金になります)。

するとウォレットアプリが起動するので、内容を確認してスライド、ウォレットパスワードを入力して送金完了です。