資産運用

ソーシャルレンディングに対しての本音!するならクラウドバンクを推す

ほかの運用と組み合わせることを前提として、あえてソーシャルレンディングについてを書いていきます。

 

追記しました。
より社債に近い運用方法を模索していたところ、現在はFundsの方を試しています。
国内証券では、一部の顧客に紹介される社債でさえ円建てとなると利回りは低いものですが、こちらは一般向けでミドルリスクで 1.5 〜 6% 前後の利回りを狙うことができます。

 

 

「投資は自動化して自分の体はあまらせる」 誰でもできるほったらかし運用として、

まずは投資信託からはじめてみることをおすすめします。

投資信託の買い方についてはこちら
【30秒でアメリカ投資】楽天・全米株式インデックス・ファンドの買い方

 

しかし上記のようなインデックスの投資信託だけだと資金効率はわるいです。

株式ベースの運用に加えて待機資金ソーシャルレンディングにまわすことで、分散されたポートフォリオにムダがなくなる。

これらの運用法のメリット全部ほったらかしなので自分の仕事や活動に専念できること。

株と為替の値動きに振りまわされないソーシャルレンディングは、外国株式インデックスを主軸に運用している人ととくに相性はいいです。

 

そこで、今のソーシャルレンディング業界について、

いいところだけではないという面、

そして利用するならばなぜクラウドバンクがいいのかを書いていきます。

ソーシャルレンディングについてと界隈のいまの状況

世にソーシャルレンディングが出て、とりあえずは一周した感じはします。

それでわかったことは運営会社リスクの方がよっぽど大きかったということ。

そもそもソーシャルレンディングとは

個人でも小額でもできるソーシャルレンディングのイメージ

ソーシャルレンディングとは
もともと欧米を中心に急激に拡大している市場であり、日本でも近年拡大しているソーシャルレンディングは、投資型クラウドファンディングともいい、銀行を通さずにネット上で資金の貸し手と借り手を結びつけることにより投資家にとっては好金利となる。

 

株やFXなどのハイリスクハイリターンの値動きが激しい投資とちがって、株式相場に影響されにくいミドルリスクミドルリターンとして高利回りを狙える投資方法。

近年、ソーシャルレンディング業者に度重なる行政処分

まだまだ新しい市場であるソーシャルレンディング。

近年、ソーシャルレンディング業者に度重なる行政処分がなされ、

とりわけ当時、業界最大手のmaneo (マネオ) にまで管理体制に重大な不備があったとして行政処分が下されるとのニュースには衝撃が走りました。

私にも衝撃が走りました 笑

私がmaneoに預けたお金はどうなるんだろう…うわぁぁぁぁぁぁ

maneoの資産管理画面

というのは冗談で無事返還。約1年ほどほったらかしで57,568円もゲット。

私の場合ソーシャルレンディングでは、今のところ元本損失額は0円。得したことしかないです。

maneoのケースの場合、maneoの管理責任が問われたニュースの中身を知れば、そこまでの心配はしていませんでした。

もちろんmaneoに管理責任はありますが、その子会社の融資先が虚偽の説明で資金を集めていたとのこと。

しかし世の中は信用で回っているので、私の中で信頼できるソーシャルレンディング会社は、SBIグループの『SBIソーシャルレンディング』と、証券会社一種業者の『クラウドバンク』にしぼられました。

SBIのほか、上場企業のソーシャルレンディング (投資型クラウドファンディング) としては『オーナーズブック』、『 サムライ』、『ジェイ・レンディング』、『 ビットリアルティ』などがあります。

絶対にいえることはソーシャルレンディングは、ぽっと出のよくわからない業者は使わないこと。

利用するソーシャルレンディング会社は実績ある業界古参の大手にした方がよいです。(maneoは最大手だったけど除外)

ソーシャルレンディングは使える

ソーシャルレンディングのリスクは融資先の中身が不透明であり、運営会社に身をゆだねるしかないことが一番のリスクといえますが、融資先を偽り淘汰された業者が足を引っ張っていただけで、

利用するところさえ正しく選べばソーシャルレンディング自体は「インカム狙いの投資」として使えると思っています。

利用するにしてもSBIグループなどの上記の大手だけですが。

利益は毎月分配されるものが多いです。

値動きを無視できる分散先

今は日経平均とニューヨーク市場共に株価は高値圏で推移していてとても手が出せない。

と、そのようなとき資金の一部でもソーシャルレンディングにまわすことができれば資産運用の効率は上がります。

外国株式の投資信託であると「為替ヘッジなしタイプ」のものを選ぶことが多いと思うのですが、そうなると為替リスクというものがついてきてしまうのです。

株式のように株価と為替の値動きに左右されることがないソーシャルレンディングは株式インデックスとは特性の違う分散先として効力を発揮します。

 

融資期間は1年以上となるものが多いですが、maneoには最短で2ヶ月の短期案件もあり利用していました。
繰り上げで本来の期間より早く終わってしまう場合もあるので期間は目安ですが。

ソーシャルレンディングのデメリット

ソーシャルレンディングの欠点は、資金が拘束されてしまうこと。

ソーシャルレンディングメインで長期運用するのは、ほったらかし投資としては弱い。というか危険。

運営会社、貸付先ともにリスクがある上に市場全体の成長にかけるものではないので。

 

そして本来、銀行などのきちんとした金融機関からお金を借りない案件 (相手) に対して融資をすることのリスクを理解していなければなりません。

 

このようにメインにはならないソーシャルレンディングではあっても、何かしらの事情があって株式に手がだせないときに、短期案件ソーシャルレンディングに投資してみることはありに思えるのです。

ソーシャルレンディング利用法とクラウドバンク

外国株式や全米株式など海外のインデックスで運用している人にとっては、国内のソーシャルレンディングは、その投資対象とその特性がまったく違うものとなるので分散先としてちょうどいいスパイスとなる。

株式市場の下落を待っていても「押し目待ちに押し目なし」とはよくいったもので、待機資金がずっと待機資金のまま。

そのような場合に、待機資金の一部でもソーシャルレンディングの短期案件に投資することによって有効利用できます。

 

浮いたお金を活用するのならば、長期案件から短期案件までバランスよくカバーされている クラウドバンク が便利です。

ほかのところだと、大手グループであったとしても数ヶ月の案件はあまりありません。

クラウドバンクならば1年以内で償還される案件もあるので小回りをきかせられる。

利回りもソーシャルレンディング会社の中で比較してもクラウドバンクは年率6〜7%の好利回り

さらにクラウドバンクは第一種免許を持つソーシャルレンディング古参の大手

 

クラウドバンクは回収率100%、デフォルト率0% (サービス開始 〜 2018年11月時点)
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クラウドバンクの口座開設手順

ソーシャルレンディングまとめ

ソーシャルレンディングは、値動き気にすることなくできるインカム狙いの投資。

そのソーシャルレンディングは大企業の資本が入っていて実績があり古参大手のみを利用すること。

案件の利回りが高い分リスクも高くなることは、ほかの投資とも同じ。

あくまで分散先のひとつとして機能する。

 

証券会社 (一種業者) 運営のクラウドバンクは、SBIソーシャルレンディングと並んで古参の業界大手であって6 〜 7%ほどの好利回り。

クラウドバンクには4、5ヶ月の短めの案件もあるので小回りもきく。

ほかのソーシャルレンディング会社と比べて、短期案件がほどよくあるのがクラウドバンクです。

 

重要なことはソーシャルレンディングだけをやらずに、すでに分散運用していること。それが前提となります。

他の投資と併用してこそソーシャルレンディングが活きる。

運用全体がカレーならば、ソーシャルレンディングは香辛料みたいなものです。

その香辛料が効いているからこそ妙味がある (うまい=分散しつつ高利回りを得れる)

おすすめのほったらかし投資まとめ

多数派のための『ほったらかし投資』は、

現金 + 投資信託 + (たまにクラウドバンク)

あとはひたすら自分の活動に専念するのみ!

 

まとめると現金部分楽天証券と楽天銀行マネーブリッジを使って待機させる。それによって、いつでも引き落とせるキャッシュ部分に0.10% (税抜前) の金利を確保。

その楽天証券口座を使って、インデックス投信を積み立てていく。つみたてNISAを優先的に利用すること。

待機資金があれば クラウドバンク

あるいは Funds有効利用。あくまでスパイスとして。

日本においては金利が低すぎて、社債運用というものは一般的ではなく、かといって外債もハードルが高い。そこで『Funds』をそれに見立てるようにしても面白い。

Funds

 

追記
以前に起こったスルガ銀行の件と2020年ショック以降、日本の融資事情もあやしくなってきました。

このブログでは、わかる範囲で信用あるものしか取り上げませんが、いずれにせよソーシャルレンディングだけをやらないこと。分散していることが前提です。

そして念には念を入れて期間も短く。長期の案件だと資金が拘束されて不安になってしまうからです。

「円」を持っていても利回りがつかないので、その一部をクラウドバンクの短い案件で有効利用するという感じです。

さらにはソーシャルレンディングの融資先が不透明である弱点をカバーしているFundsというサービスがスタートしました。こちらはより社債に近く融資先の透明性があります。『Funds』は1.5〜6%ほどの利回りです。

現状はクラウドバンクの短期案件か、融資先案件の透明性あるFundsがいいのではないかと思っています。