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【スマホを格安SIMにするやり方】携帯ブランドを変更するならどこがいいのか

携帯電話の大手キャリア (ドコモ、au、ソフトバンク) の料金の高さには、えげつないものがあります。

しかし相手 (大手キャリア) に変わってもらうことを求めるよりも、自分がかわるほうが手っ取り早かったりします。

世の中そういうところありますよね。

 

スマホ携帯を格安SIM (格安の携帯ブランド) にするのもそう!

これ早いうちにしとくだけで、月に約8,000円も払っていたのが約2,000円に!

格安SIMの手続き自体は15分もかからないです。

その手続きを怠って何年も損をしている人は多い。

そこでとくにおすすめの格安SIM2社乗り換えの手順を書いてみました。

さっそくGO!

めんどくさくてキャリア携帯から抜けだせない

抜け出せないイメージ

はじめに、高い料金払いながらもそのままズルズル使い続けている人の気持ちを代弁します。

ドコモ、au、ソフバンら3大キャリアのスマホ使用料がどうしても高いことはわかっている、、、

でも格安SIMがよくわからない、、、

料金プランも、乗り換え先も、キャリアの2年割引適用中だったりと、替えていいかもわからず不安、、、

手続きめんどくさそう

固定費を垂れ流しているのはわかっている

「情弱」っていわれても動けない自分がいる、、、

 

まあ、こんな感じでしょう、、、以前の私のことですが

 

格安SIMに替えた以降は安くなって大満足です。

近年はMNPによって携帯番号ももちろんLINEもかわらず、携帯会社がかわってもそのまま引き継ぐだけの感じです。

 

そして格安といっても、

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天のように自社でネットワークを提供している大手 (MNOという) の別ブランドにすることをおすすめします。

格安であってもサポートがそれなりに手厚く、回線が安定しているからです。

候補としてはワイモバイル、楽天モバイル、UQモバイル、LINEMOなどになります。

最近になって、ドコモは「ahamo」、auは「povo」といった大手キャリアのなかでの新料金プランも登場してきています。

格安の携帯ブランドに乗り換えなくてもいい人

乗り換えなくてもいい人もいて、それをざっと書いていくと、

  • 大手キャリアのサービスに満足している人。
    サポートのショップがどこにでもあるので、手厚いサービスをよく受けていてそれに満足しているならば乗り換えなくてもいいでしょう。
    私はもともとauでしたがauショップに駆け込んだことは一度もありません。
    お山の地域によっては電波の問題でドコモしか使えないなどの事情もありえます。

 

  • 通話を無制限にカケ放題したい人などもキャリアのプランがいい場合もあるでしょう。
    乗り換える場合にも通話の使用状況にあわせてプランのオプションは絶対にチェックしましょう。

 

  • 最新のスマホをすぐさま利用したい人などもキャリアとなるでしょう。発売したばかりの最先端のiPhoneを格安SIMで運用するのはむずかしいことです。

 

  • キャリアメールのアドレスをかえたくない人もそうです。
    今はLINEGmailがあるので昔よりはキャリアのメールアドレスにこだわることはなくなっていますが、キャリアメールメインで使っている人はアドレスがかわってしまうことに注意です。

 

  • あとは勤め先の指定のキャリアで会社で落としてくれる場合とかですかね。このへんのことは知りませんけど。

おすすめの格安の携帯ブランド

生活に合わせたおすすめの格安SIM

よくいきなりこの格安携帯業者がおすすめといわれる場合があるのですが、

本当に合った格安携帯選びは、その人がどのような生活をしているかでかわっていきます。

このブログでは、コスメや役立つグッズなどをネットで安く買っていくことも紹介しているのですが、

たとえばYahoo!ショッピングPayPay (およびTポイント) を活用している人にとってはワイモバイルがいいでしょうし、楽天経済圏で暮らしている人にとっては楽天モバイルがいいといった具合です。

 

格安携帯ブランドは通信費が削減できるうえに、生活のお得度に相乗効果をだすことができるのです。この点が重要。

なんせ大手キャリアのドコモ、au、ソフトバンクの料金プランがほぼほぼ横ならびなのと同じように、格安携帯の料金プランもほぼほぼ横ならび。

よって、電波の安定を満たしつつ、生活の相乗効果を見込めるということを勘案して、ここでおすすめしておく格安携帯ブランドは2つ。

ワイモバイル と 楽天モバイル です。

今のところだと通信の安定性、速度で選ぶのであるならばワイモバイルで、

楽天ポイントを活用している人ならば楽天モバイルがいいのではないかと思います。

ワイモバイル (Y!mobile)

私はワイモバイルです。

Yahoo!ショッピングやクレジットカードなどヤフーのサービスをメインで利用しているからです。

 

ワイモバイルユーザーは、無料でYahoo!プレミアム会員となりショッピングでいつでもポイント5倍となります。

500円の有料オプションのEnjoyパックに加入すれば、さらにポイントが5倍に。

500円分のパケットが毎月もらえ、月1回買い物する人ならば500円分のショッピングクーポンももらえるので元が取れてしまいます

 

大手キャリアを使っていた時代と比べても電話もデータ通信もまったく不便を感じたことはありません。

ワイモバイルはソフトバンクと同じ回線を使用しています

ワイモバイルは、格安と呼ばれる携帯会社が台頭してきたときの数少ないキャリア (MNO) であって、ほかの格安SIMではできない年齢認証もできるのでLINEのID検索から友だちを追加することもできます。

駅前にはワイモバイルショップもたくさんあり、

私にとってはワイモバイルがもっともベストな選択です。

楽天モバイル (Rakuten Mobile)



楽天モバイルは、利用料の月々の支払い100円につき1ポイント貯まり、楽天市場の買い物でもポイントが+2倍つくようになることがメリット。

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楽天は第4のキャリアとして携帯事業に参入するので、ソフトバンクの弟分がワイモバイルのように、今後は楽天の格安ブランドとしてもどのように進化していくかにも注目です。

とにかく料金を落として楽天のポイントを増やしたい人におすすめです。

大手のなかではプランが最安なのでサブ機として使いたい場合にも楽天モバイルが重宝します。

格安の携帯ブランドはどこがいいのかのまとめ

まとめると、

個人的に一番おすすめで、とくにヤフーのサービスをメインに使っているならばワイモバイル

サブ機として、あるいは楽天経済圏のユーザーならば楽天モバイル

 

もうひとつ、格安携帯大手のUQモバイル」もワイモバイルと同じく格安のなかでは回線速度に定評があります。

KDDIグループであってauの回線を使用しています。

UQモバイルワイモバイルよく比較されるのですが、

ワイモバイルにない利点としては、データ使用量を翌月に繰り越しできること。

スマホにもっとも求められるはずのデータ通信にメリットがあります。

データ容量は先月の繰り越し分から先に使っていくので、当月分のデータ容量が余れば翌月に繰り越ししていけます。

この利点により、出先でのデータ通信を節約して使っていきたい場合やAmazonでしか買い物しないっ!て人ならば「UQモバイル」をおすすめします。

SIMロック解除の手続き

格安SIMへの移行イメージ

乗り換え先を決めたら、

SIMロック解除の手続きとして、主にやらなければならないことが2つ。

  1. 利用中のキャリアのページからSIMロック解除の手続きをする
  2. MNP予約番号を利用中のキャリアに問い合わせる

どちらの作業も、今使っているスマホを、そのままの番号で、他の通信会社で使えるようにするために必要な作業です。

ショップでも対応してくれます。

家電量販店で替える場合には説明はしてくれますが、SIMロック解除MNP予約番号の取得は本人がやらなくてはならないことです。

そのあとは実際にSIMカードの入れ替え、新しい通信業者に個人情報と支払うクレカを登録するという手順。

 

SIMロック解除は、対象端末であって解除期間の条件さえ合えば、ドコモ、au、ソフトバンクのそれぞれのページからログインして数ページ進めていくだけで解除できます。

SIMロック解除の手続きページ

・auの「SIMロック解除の手続き」ページ

・ドコモの「SIMロック解除の手続き」ページ

・ソフトバンクの「SIMロック解除の手続き」ページ

 

 

MNP予約番号の取得は、替える直前にすればいいことですが、電話で取得する場合には月末の夜になると電話が混み合っていてつながりにくくなるので注意です。

あとコールセンターの人と話しているとめっちゃひきとめられます (笑)

 

各キャリアのMNP予約番号の問い合わせ先

 

 

前のキャリアに対して解約金やSIMロック解除手数料、端末の残債分を払うことになるので、乗り換え直後のしばらくの料金は格安プランどおりに安くなっているわけではないですが、ほとんどの場合トータルでは安くなっているはずです。

端末 (スマホ本体) について

スマホ本体について

上記はすでに使っていたスマホを活かす例ですが、

格安SIMは、今使っているスマホが2年くらい前のものならば、そのまま入れ替えで余裕で使えます。

iPhone 7あたりなら十分すぎるくらいに使える。

さらに2021年2月26日より、ワイモバイルでは5G対応のiPhone 12も発売されました!

 

使っているスマホが古い場合には、乗り換え先が用意している本体から選んでしまったほうが早いし実用的です。

機種にもよりますがキャンペーンで1円や0円でばらまいていることもあります。

資本主義に搾取されないためにも格安の携帯ブランドに!

私は格安SIM (格安の携帯ブランド) に乗り換えたことにより、大手キャリアに約8,000円払っていたものが割引がきいて月2,000円で済むようになりました。

携帯代2ヶ月分だと16,000円が4,000円になるって、こう書くとヤバイっすねぇ。

大手キャリアのときには、アップルの保険有料のテザリングオプションにも入っていたので実際に請求されていたのは9,000円近くでしたが、なぜこんな状況を放置していたんだろう。

 

ちなみに自分で事業 (副業含む) をやっている人ならば経費で端末代や通信費も一部落とすことができたり、

なんだかスマホ料金ひとつとっても資本主義のルールとはなんぞやということがわかってきます。

かつて上場していたNTTドコモの株って長いあいだ配当利回りが4%を超えていたんですよね。

ドコモ、KDDI、ソフトバンクら大手キャリアの利益率も20%という高さ。

ほかの上場企業の平均は6%ほどなのに。

 

電車に乗ればみんなスマホ見てるし、

ご老人はへんな有料オプションに入らされても気づかずにそのまま、

どんなヤンキーだってスマホだけは契約しているわけですよ。

 

みんながめんどくささにむしばまれてキャリア携帯から抜けだせない。

これだけ国民みんなが固定費たれながしているわけだからそうなるわな。

 

私もあれほど固定費ムダにしていたのだから、いっそ格安SIMの手続きってむずかしすぎて諦めるべきものであってほしかった。

でも違った。

ようはやったもん勝ち。

 

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