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【FX初心者の心構え】稼ぐために「してはいけないこと」7つの知識

どうも、美容と同じくらいFX大好きブログ管理人です。

この記事は「FX初心者から中級者」へ向けた記事です。もちろん私も勉強中。

内容はチャートの読み方とかではなく、まずは「心構え」です。

FXにチャレンジしなければいけない理由

まず私のスタンスをはっきりさせておきましょう。

FX、日本の個別株といったリスク投資は必要だと考えている派です。

なぜならばインデックス投資や米国株投資は「すでにお金を持っている人向け」の投資手法だからです。

一応、スキンケアや長期投資ページで当ブログにきていただいた方にはFXページは見せないつくりにはしています。しかし、、、

 

近年はインターネットにより、手数料が低い投資信託にアクセスしやすくなっていますが、税金や社会保険料は値上がり、給与はろくに上がらない世の中、なけなしの給与収入から切り崩して、それら長期投資を積み上げていくのは非常に厳しいことです。

元本が少ないうちはリスクをとるしかないと思っています。

はっきりいって元本少ない人が長期で投資をしている気でいても、いつまでも楽にはならない。

毎年プラスにはできているので私は、FX含む投資をもっと早くやっておけばよかったと思っています。

FXは練習がともなえば結果も出ますし、リスクを取れる人はチャレンジすべきもの。

 

そこで、自分がFX初心者だったときに「これだけは先に知っておきたかった」と強く感じていることを書いておきます。

FX初心者のための「してはいけないこと」の知識

FXのしてはいけないこと

FX は「いかに攻めるか」ということよりも、自分が「してはいけないこと」を知ることの方が大事です。

その「してはいけないこと」を徹底したほうが上達も早くなりますし、大きな失敗をすることなく前向きに「投資」を続けていけます。生き残ることが大事。

いつだって自分の欲望や判断ミスをいかに抑えるかの「己」との戦いの面が強いです。

FXをやる上で「してはいけない」心構えとして、まずは5つあげます。

①やみくもにエントリーしてはいけない

②ストップを入れないまま放置してはいけない

③トレンドに逆らってはいけない

④損切りできずに放置してはいけない

⑤勝率にこだわってはいけない

 

「レバレッジをかけすぎない」ということは当たり前のこととして書いていません。

FX初心者だった当時の私も 、FXはレバレッジかけすぎだけは危険ということはわかっていたので、そこはすごく慎重だった思い出があります。

とくに一度の勝負で口座資金の3割から5割を減らしてしまうようなことがあれば、もうそこからの挽回は難しいです。

最初から、そのような事態になることを避けること。

そうなってしまうならば、まだまだデモ口座か少額 (1,000通貨単位) で練習・検証すること。

 

加えて上記の① 〜 ⑤のことは、私がFX初心者だったときには本当に知らなかったことです。知らずにやっていたのだからおそろしい。

スキャルピング、デイ、スイングなどトレードスタイルによってかわってはくるのですが、基礎は概ね共通しています。

①やみくもにエントリーしないこと

なぜか昔の私は、凄腕トレーダーっていつでもポジション持っているものだと勘違いしていました。

よく考えてみれば当たり前なんですが、勝っているトレーダーってチャンスのときしかエントリーしないんですよね。

 

たいてい、よく考えずにポジションをとったものは損することが多いです。

軽い気持ちで入るとこうも逆をいくものなのかというほどに失敗します。

そういうときはポジポジ病になっていたり、ポジションを取ること自体が目的化してしまっているのですが「根拠の弱いトレード」になっている分だけそのまま負けます。

さらに「負けを取り戻そうとしている」ときも冷静ではなく、たいてい無理やりなエントリーで往復ビンタくらったりすることが多い。

 

それとは逆に「勝ってて調子に乗っている」ときもにます。

勝っているときほど危険で「快感が忘れられず」すぐに安易なポジションをとって損するパターンですね。

 

と、常に自分が「冷静でいるか」を確認することが大事です。

動かない時にはエントリーしないで様子を見ること。さらに自信度に合わせてポジション量を調節できること。

というか自信がない時にはエントリーしない。確信が持てないうちはデモか少額 (1,000通過単位) でやること。

「取れるときは決まっていて、そこでごっそりとる」このような感覚を勝ち組トレーダーは持っています。

しかし常に準備をしておかないとチャンスには乗れないので、相場のチェックは忘れずにすること。

②ストップ注文は必ず入れておくこと

ストップを入れないまま放置してはいけない。損切りのためのストップ注文 (=逆指値) は絶対に入れておくこと。

注文時にストップ注文も同時に入れておくクセをつけることがポイントです。

ここで「IFD注文」とかの注文名称はかえって覚えにくくなるので気にしない方がいいです
利益方向の注文もさらに同時に出すことを「OCO注文」といったりしますが、証券会社や取引ツールによっては呼び方が違うので注文名称は気にしないこと。

とにかくエントリーが「成行」「指値」どちらであっても、ストップの欄に価格を設定しておくこと。それだけは調べて覚えておく。

そして見事に予想が当たって利益を確保できたら、それを攻めあげていく感じ。

ストップを建値以上にセットさえできればこっちのもんです。

ただしスイングの場合、大局の予想は当たっていても最初のストップを浅く入れすぎて、そこに引っかかってしまったら本当にもったいないので、余裕を持って大きめにとるようにした方がいいとは思う。

ストップは、ある程度は放置できるような設定が肝です。

具体的な距離に関しては、状況と長期短期どのくらいの目線なのかによってかわってくるので難しいのですが、私は最初は大きく離す方で、超えちゃいけないラインを明確に割れているところに設定。

ただし予想を外したら手動で切ることの方が多い。

短期トレードになればなるほどストップも浅くなるはずです。

③トレンドに逆らわないこと

値幅さえ取れればなんでもいいのですが、慣れてないうちは逆張りは難しい。

そしてFXではトレンド (大きな方向) に逆らわないこと。

トレンドに乗れるとウハウハです。

私は「FXを楽しめている人のポイント」はここにあると思っています。

だからこそ一番恐ろしいことが、自分のポジションとは逆にトレンドが発生してしまった場合です↓

④間違ったとしても損切りをできること

FXでは問答無用で損失が拡大していってしまうので、いかに「損切りが大事なのか」がわかってきます。

トレンドに逆らって意固地にポジションを持ち続けていても、勢いは続いてしまうので再起不能になる前に切った方がよい。

大きな流れに逆らわないようにして、まずはドル円でレバレッジかけすぎずに損切り設定さえしておけば、FXで大きな失敗をすることはないはずです。

FXでは失敗をいかに小さくするか、つまり損切りできる人間になれること。

私はここが「初心者」と「何年もプラスにできている人」との間にそびえたつ最初の大きな壁であると思っています。

思えば「失敗したときにこそ、どう対処するか」って何にでもいえますね。

⑤勝率にこだわらないこと

「損切り」は負けを認めることでもあるので、負けを認められない人間には厳しいです。

勝率にこだわってしまうということは、それはすなわち損切りできない人間になってしまうということ。そうなってはいけない。

そもそも年間での収益が大事なのであって、あまり勝率は意味ないです。

「負けてもいい」という精神を持つこと。逃げていい。

失敗したときに、いかにそれを小さくするか。

願望だのみになったら「損切り」。しまったと思ったら「損切り」。プラスにこだわらずマイナスが膨らむ前に「損切り」。ズルズルいく前に「損切り」です。

むしろ逃げなきゃ負けです。

 

様子がおかしければ見送る。失敗しても損切りする。

休むのも撤退するのも「後の大きなチャンスに乗るため」です。

いかに「損を小さくして利益を大きくするか」ということが大事なのか、そういう意味で上記の① 〜 ⑤は本質的には同じことを言っています。

さらに言えばこれらを守れない人だと「FXに向かない人」であるためにFXからはとっとと足を洗った方がよいはずです。

FX初心者のための、加えて「やらない方がいいこと」

為替のイメージ

上記① 〜 ⑤の他に (できたら) やらない方がいいことです。

⑥1日に何度も何度もスキャルピングはしないほうがいい

スキャルピング (超短期トレード) は時間と精神を消耗するので、結果が出ないならやめたほうがいい。

これ読んでください
【FX】スキャルピングは禁止!やってはいけない理由と勝てない理由

 

チャートから離れられず、目も悪くする。

スキャルピングするにしても1日に何度も何度もエントリーするようなことはしない方がいい。渾身の一撃に勝負をかけること。

近年どこの国内FX会社もスプレッドが狭くなっていることもあってスキャルピングしたくなってしまうワナがあります。

スキャルピングして捕まると本当にストレスたまります。そのヤバさったらないw

私も繰り返しスキャルしてると一度のミスで捕まって、積もった利益が一気に消し飛ぶ経験を何度もしました。

鍛えてない人がスキャルピングすると、どうしても利益は小さいのに損は大きくなりやすく、上記①から⑤で守ってきたこととは逆の現象が起こります。

まさにコツコツドカーンなので、やらないでおくことが賢明。

仕事に支障なく勝ててるならいいですけど。

⑦FXだけをやらないこと

投資は分散させること

最後に、投資は分散させることが大事です。

FXはゼロサムのゲーム (FX会社の利益のぶん本当はマイナスサム)。投資というよりもeスポーツに近い。

そんなゲームに資産を集中させるのではなく、違うアセットへの勉強と分散も怠らないこと。

幸い今の時代、国がNISA枠など便利なものを用意してくれています。

まずはその枠を埋めてみることを目標にするなど、FXトレーダーこそ他の投資先を確保しておくのです。

日本の小型株や短期トレードでキャピタルを狙うのもいいですが、個人的にFXより日本株のほうが難易度は高いと感じています。資金もFXより多く必要です。

他の分散先として、投機的ではない安定した長期投資もやっておくことがおすすめです。

 

長期投資の例としては次のようなものがあります。

  • 世界や米国のベンチマークに連動した投資信託の積み立て。
  • 米国株のETF、リート。
  • 日本でしいてあげるならばドコモやKDDIの通信株、ソフトバンク社債などが候補か。

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FX「してはいけないこと」まとめ

それでも世界の通貨を扱うFXは面白い

今回はFXをやる上で「してはいけない」心構えをあげました。

もちろんレバレッジはかけすぎずに。

①やみくもにエントリーしてはいけない
②ストップを入れないまま放置してはいけない
③トレンドに逆らってはいけない
④損切りできずに放置してはいけない
⑤勝率にこだわってはいけない