健康ライフ

【薄毛治療】もし自分がハゲてしまったときにとるべき行動メモ

もし自分が禿げてしまった場合に、とるべき行動を今後のためにメモしておきます。

最近友人 (30代前半) がAGA治療を終えてフサフサとなっていたので、その友人の話を聞きながら、知っておくべき予備知識をまとめました。

治療に関してまったく知識がない状態から、もし今後ハゲてしまったときに、すぐに行動できることを目的にしています。

抜け毛は、早くに対処するほど治療の効果が高くなる。

脱毛は進行してしまうものなので、男がそのまま悲惨なハゲ (失礼) になってしまうのは、行動にうつせず治療せずの状態になってしまうからです。

なお、この記事では便宜上ハゲハゲと連呼していますが悪意はありません。

この記事は、これからハゲにならないことを目的にしている人だけに向けたものです。

ハゲないためには早期の治療が大事

薄毛に怯えるイメージ画像

男性型脱毛 (AGA) によって毛が薄くなってきた場合に、自分の見かけにこだわれる人ならば治療をおこなっていくことになります。

そもそもAGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で、日本語では男性型脱毛症といわれます。男性ホルモンや遺伝の影響により次第に脱毛していきハゲていく症状。

AGAは、通常、前方左右の生え際 (M字) や頭頂部から進行していき、時が経過するごとにそのエリアは拡大していってしまう。

このページを見れば、代表的な治療薬の成分までとりあえずは知識として十分なものとなります。

薄毛になりかけても悲観しないこと

悲しいことに遺伝によってAGAになってしまう宿命があることに間違いはなさそうです。

けれども日本では、1,000万人以上の人が抜け毛や薄毛で悩んでおり、そのほとんどがAGA (男性型脱毛症) といわれている…

さらに薄毛は40歳以上では半数の男性にみられるという、あまりにもありふれていることでもあるので「自分だけが」と気にする必要はまったくないです。

大事なことは卑屈にならずに冷静に対処すること。そのように未来の自分にも説き聞かせたい。

早めに医師に相談すること

フサフサとなった友人は、若くから薄毛に悩んでいて気の毒ではあったのですが、結局早いうちに行動できたことで解決に向かった。

彼の勝因は行動の早さにあったわけです。

知らなくてはいけないこととして、ハゲの治療は症状が進めば進むほどに難しくなってしまうということ。

安くて副作用の少ない治療で対処できるうちに行動に移せれば、金銭的な負担も、時間的にも、精神的にも負担は少なくなります。

ハゲは進めば進むほどに取り返しがつかなくなる。

これはAGAに限った話ではないですが、早期発見早期治療がとても大事だと。フサフサとなった友人も力説しています。

 

私も抜け毛が極端に増えてきたり、明らかに頭皮が薄くなったと感じた場合に医療機関にすぐに相談しようと誓いました。

自分では気づいていなくても、じつはAGAを発症していたというケースは多いです。

脱毛は進行性があるので何もせずにいると髪は減り続け、あれよあれよというまにハゲとなってしまう。

実際に皮膚科医にも聞いた話ですが、薄毛に気づいている段階でも病院にいけない人は多いということです。

30代以上でも抜け毛の原因は加齢によるものだけじゃない

医療機関で抜け毛の原因を特定すること

医師に診てもらうことは、貧血、甲状腺や (湿疹、カビなどの) 頭皮の異常によるものといった脱毛の原因は必ずしも加齢によるものだけではないので原因を特定することにもつながります。

あせってしまい、不用意に頭皮を刺激の強い育毛剤でマッサージしてしまうと症状を悪化させてしまう場合もあるので、抜け毛がひどいのならば専門医の診断・採血でもって診てもらうことです。

素人判断の治療の危険

専門の医療機関に相談するのに抵抗があって、自力で治そうにも、AGAの進行自体は止められないので、どうにもできないはずです。

市販のスカルプシャンプーはそもそもAGAを治すためのものではないから。

そしてプロペシアなどの有効な薬はクリニックで処方されるものだからです。

自力で治すことや費用をおさえることにこだわりすぎてしまうと、結果がでないまま それがエスカレートしまい、激安のあやしいプロペシアを個人輸入したり、コピー品や成分が不明な安物をつかんだりとあまりにも危険。

自己判断での間違った治療や間違った薬の飲み方はしてはいけない。

AGA治療は信頼のおける医療機関でしっかりと受診することを、ここでもすすめておきます。

クリニックにいったほうが結果は早い。

クリニックでのAGA治療の中身

薄毛に怯えるイメージ画像その2

治療は、やはり専門の医師の判断が必要で、確実な効果を上げていくためにクリニックでの安心安全な治療をおこなっていくのですが、

さらに最近のクリニックは、男の行きにくさの悩みに配慮されているクリニックが多くなっているようです。

無料カウンセリングを利用することから

フサフサとなった友人も無料カウンセリングからでした。ここからはその話を聞きながら友人目線で書いていきます。

ほとんどのAGA治療クリニックでは、無料相談や無料カウンセリングを受けつけているので、まず気軽に相談してみて、クリニックと相性がよさそうならば治療をはじめてみるなどする。

最近は診察もオンラインのビデオ通話で受けることのできるクリニックも増えてきている。

理想の状態やどのような治療をおこなっていきたいのかなどの確認、悩みをぶつけることもハゲを治すためには大切になってくるので、しっかりと医師に相談してみること。

そして専門の医師が薄毛のタイプや進行度、年齢など個人に合わせたアドバイスをおこなっていく。

ミノキシジルとプロペシア

ミノキシジルプロペシア、この2つはAGA治療において欠かせないワードです。
普段あまりAGAについて意識していなくても、聞くことのあるワード。

AGAのによる治療として、もっとも使われているのがミノキシジル (外用薬) プロペシア。

長期的にも (大きな) 副作用もないとされ、アメリカの厳しい規制機関FDAにも認定されているものです。

どのクリニックにおいても、基本はプロペシア等の内服薬ミノキシジルの外用薬による治療となるはずです。

ミノキシジル

ミノキシジルは成分名であり、リアップやロゲインという名前で売られているものが有名です。

そのミノキシジルは、塗り薬であり、幹部の血行を促進させ髪の毛の成長をうながすもの。

外用薬 (塗り薬) として、ミノキシジルが配合された育毛剤はドラッグストアなどでも購入することができます。

飲む内服薬としてのミノキシジルの販売は認可されていません。なぜならば血圧に作用する薬なので動悸をはじめとした副作用があり、医師の判断 (と患者の同意) がないと処方はされないのです。

内服のミノキシジルは認可されていない。この点だけは覚えておいたほうがよいです。

ですから薄毛ケアにおいて通常はミノキシジルといえば塗るものということです。

プロペシア

プロペシアは商品名であり、その成分はフィナステリド。

プロペシアは処方薬で、男性ホルモンの髪への作用を抑制するものです

プロペシアはミノキシジルとは違い、主に内服薬として処方されるものです。保険はききません。

プロペシアの日本での特許が2015年に切れたために後発品も販売されているのでプロペシアと、まとめて呼ばれることが多いです。

費用はクリニックや内容によって異なりますが、治療の目安として月に1万円程度となることが多いようです。

治療開始 〜 初期脱毛

どのクリニックの説明でも、最低でも効果がでるまでに約半年以上、効果がでたあとも長期にかけて治療を受けていくことが鉄則とあります。

治療を医師のもとで、経過を見ながら治療を進めていきます。

プロペシアは、主に内服薬でしたが、最新のクリニックではその成分が外用薬として、さらにミノキシジルとダブルで配合さているものもあるみたいです。

プロペシアとミノキシジルは、ちがう作用で脱毛に効果があるために、併用したり、途中から追加するなりして進めていくことが多いようです。どのような組み合わせ選択であっても医師と相談して決めていきます。

初期脱毛

プロペシア等の有効成分が効いて、生えていた古い髪の毛が、成長してきた新しい髪の毛に押し出されるようなかたちになって抜けていく現象があります

それが初期脱毛。

AGA治療薬を飲み始めてから約1ヶ月 ~ 2ヶ月の期間、新しい強い髪の毛が生え変わるために起こっていることで、初期脱毛は、薬が効いている証拠として心配する必要のない現象です。

初期脱毛というものがあるのだということを知っておけば、今後治療を開始して医師から説明を受けても驚くことはないはずです。


友人も、その時期さらに毛がみるみると抜けていったみたいですが、あらかじめ覚悟しておけば、そんなもんだろうってな感じで平常心で過ごしたようです。

ハゲてしまったときにとるべき行動

まとめとしては、抜け毛の原因AGA治療の内容は個人によってかわってくるのでクリニックに診てもらわないことにははじまらないです。

治療は専門医の判断に従っておこなわなければならないということ。